たりほんオブオブリビオン : Category [ BBCシリーズ ]

全然違う!!





すでに森!!





これ森!!





木のボリュームを増やすModを入れているせいもあると思うのですが、とにかく木がもっさりすぎて何もかもを覆い尽くしてる感じです。
外してから試せばよかった…





な、なんの像かもよく分からない…





上から見た図。
なん…どうなって…





たまに帝国兵の人が巡回してるのを見て、ああ、やっぱりここは帝都なんだとホッとします。





かわいい植物がいっぱい植わってるところもあります。





一角にはきれいな池もあり、小さな滝が流れ込んでいます。





ちょうちょがヒラヒラ舞っててすごくきれい








ところどころに椅子もあり、ここでのんびり休むこともできます。




!!?




シカだ―――!!
数頭のシカが放し飼いになっています。奈良っぽい。
このシカたちは、人を全然怖がりません。





また、地面をよーーーく探してみると…





ウサギが大量に跳ねているのを見ることができます。
信じられないほどすばしこいので、なかなか見つけられないかも。





また、池の近くには地味な感じの入り口があり、中はホテルになっています。
入ってみると…





なかなかに豪華な内装





高級そうなアイテムがぎっしり詰め込まれたカウンター。





実はこのホテル、料金は一切かかりません。
カウンターにある、宝石に囲まれたこの鍵を取って部屋の鍵を開けられます。
周りの宝石を盗っちゃわないよう注意。





部屋へ行く前に、バスルームも見ておきましょう。
広々とした空間が青く照らされた、ロマンチックな光景です。




お風呂と言うより泉のようです。きれい





さて、ベッドルームへ続く部屋にはバーカウンター付きのホールがあって





おいしそうな料理も用意してあります。これ食べ放題。





ベッドルームの前を通り過ぎて奥へ行くと、動物がいっぱいのちょっと面白い部屋があります。








お風呂みたいなところに滝が流れ込んでいて、なかなか手が込んでます。





ちゃんとみんなの家も用意してあります。




これは…岩盤浴とかできるのかしら…。





さて、一通り見回ってから自分の部屋の鍵を開けると、突然でかいワンコがお出迎えしてくれます。
ちょっとびっくり。
Narimという名前のようです。





部屋には錬金材料なども用意されていて、これを好きに使えるとは豪勢です。





ふあぁ…眠くなってきちゃった





一緒に寝ようか？
「ワン！」




でもこんな図体でかい子がベッドにいたら、自分の寝る場所ないだろうなぁ…






他の部屋もなかなかステキです。
自室の机の上には、ホテルの作者さんからのお手紙もあります。
時間があれば読んでみましょう。



こんなに美しい森のような空間が、帝都内にあるというのがすごく新鮮です。
シカがふんふんもすもす言ってるのを間近で見るだけでもかなり和みます。


　

プールだ!!





こんな注意書きが貼ってあります。





いそう、こういう外人さん…。




張り紙にあった通り奥の扉を抜けると、脱衣所と螺旋階段があります。
この脱衣所、荷物入れようとしても全部犯罪マークが付いてるんですが…使用中ってことかな？
また、階段の周りの壁には職工ギルドから借りてきたというタペストリーが飾られています。





上まで上がると…うわーきれい！





珍しい花が咲き乱れています。
泳いだ後にこんなところで一休みできたら最高ですね





また外に出て少し歩くと、魚の付いた看板が。
熱帯魚屋さんかな？





ノオオォウ!!





どうやら、食べるほうの魚屋さんだったみたいです…





FTで来るほうの入り口。
奥に渡り廊下が見えますね。





メインクエストで立ち寄る本屋さんと激安ショップまわり。





こっちがいつも通ってるメインストリートのほうですね。
涼しい木陰に椅子が用意されています。
今度おじいちゃんを連れてこよう





ごろごろ野菜。





西側はかなりの大変貌を遂げています。
こんな階段ができ、上に登れるように。





新聞社の前には、最新号が飾ってあります。





外で食事も楽しめるように。





まだ上へは行かずに、裏路地を回ってみます。
ここは…





文房具屋さん





文房具屋さんってすごく好きなので





こういうお店があるのはとても嬉しいです。





私にとってはアミューズメントパークみたいなもので








大きな店に行くと楽しくて仕方ないです








他にも、きれいな本屋さんとか





どこかで見たお店の前身とかが見られます。





さて、やっと螺旋階段を上がります！





ここは…





靴屋さんでした。
靴も結構新規で追加されてます。





ここは…





雑貨屋さん。





食器や雑貨を置いてます。
これは…Bravilのあの人が欲しがっていた…
結構な値段してますね。





こっちは服屋さん。
新しく追加されたたくさんの服を売ってくれます。





上から見た風景。
屋根もすごい勢いで飾り付けられてます。





パン屋さんみっけ！





いろいろな地方のめずらしいパンやチーズやお菓子が売っています。





おいちそう…





こっちが調理場。





カマドは二つあります。
人口が多いので、やっぱり大勢の人がパンを買いに来るんでしょうね。






ここは…と、馬が描いてあるから





馬具屋さん。





えーと、このかわいい看板は…





おもちゃ屋さんだー!!





かわいい！かわいい！




欲しい欲しい!!








かわいい―――!!





とか興奮して見回ってたら、Havok神のイタズラでドガシャーンしてしまいました…
店員さんごめんなさい…





水辺のあたりも結構変わっています。





歩き回ってたらこんな人にも出会いました。
どこから来たんだろう…





中庭に抜ける道にはゲートが取り付けられています。

















お店や人が増え、市場らしいにぎわいが増して見て回るだけでも楽しいです
次回はものすごいことになっているArboretumからお送りしますー


　

おや、こんなところに珍しい人が。





社会科見学でしょうか。





緑が増えて、きれいな街並みです。





こちらはヴァニラのままなんですが、The King and Queenで偉そうな椅子に座った、偉そうなFathis Ulesさん。
あまりにもハマっていたので思わず撮りました。





どうでもいいんですが、店に入った瞬間なぜか全員が同時に椅子から立ち上がることがありますよね。
あの椅子の乗り越え方、いつ見ても吹いてしまいます。
あわてて撮ったのでひどいSSですが。





緑が増えて建物も存在感を増し、全体に街並みがきれいになります。
大きな変化はないものの、散歩するのが楽しくなること間違い無しです。


　

インプ？ガーゴイル？の像が飾り付けられ、ちゃんと柵も付いています。





噴水まで！





街の隅にある階段から上がることができます。





Umbacanoさんの家の真向かいには、こんな図書館が！
出入りはここからしかできないので注意。





中は蔵書がずらっと並んでいます。





狭いながらもスペースがうまく使われていて、変化に富んでいます。





面白い名前のトカゲさん。





図書館の職員さん。
こんなお願い事をされるのですが、いやそれ無理だと思いますよ…





こんな部屋もあります。きれい
ちなみに、ある部屋にはおかしな敵が潜んでいて、静かな図書館が一瞬で修羅場になるので注意。





今度は下に降りてみます。
時計は他のModで追加されたもの。





このNPCは新規追加組。
話しかけると、ちょっとどうかと思うようなものを売ってくれます…





何気なく壁際に休憩スペースが作られてたり。


縦方向に建物が伸ばされて、全体的に立体感がぐっと増した感じです。
回廊の美しさは随一なので、ぜひ直接見てみてください！


　

港の真ん中あたりにいる、このポパイみたいなおじいちゃんに話しかけると、この仕事を引退することにしたから俺の家を買わないか、みたいな相談を持ちかけられます。
値段はいくらだったかなー…そんなに吹っ掛けてこなかったような気がするので、たぶん無理なく買えるくらいだったと思います





二つ返事で了承すると、こんなステキな家があなたのものに！





決して広くはないんですが、調度品も揃った居心地のいい家です






で、今度は船の買いかた。
前述のおじいちゃんが立っているあたりに、こんな看板の出ている建物があります。





中に入ると、トカゲさんがいるので話しかけます。
ちなみにこのトカゲさん、いつも目を細めてるのでちょっと腹黒商人っぽい印象を受けますが、そんなことはなくて中身はいい人です。
他、船で旅行したい時にもこの人が取り次いでくれます。





この選択肢を選ぶと、船を買う交渉に入ります。
値引きとかはできないので、言い値で買うしかないのですが、大型船だけあってなかなかのお値段です
支払いが済むと、レシートと鍵を渡されます。
これであなたも、晴れて大型船「Evening Star」の船長です





外に出てすぐのところにある…





このピンクのお尻の船。
これがあなたの船です。
船は尻を見ろって誰かが言ってた気がする。





操縦するには、まず桟橋から船に乗り込みます。
そして、この位置か





この位置あたりに立ちます。





他の場所でも操作できるので、グーの手マークが出るならどこでもOKです。

アクティベートすると操作メニューが出ます。
まっすぐ進む、自分の見ている方向に船を回す、などの選択肢があります。
船を止めて降りたい時にはイカリを下ろします。
操作中には、左Shiftキー（一時的に走る/歩く切り替えキー）でメニューが出ます。





いざ発進！





おおおー!!





操作中はまわりをキョロキョロ見回せます。
意外に速くて揺れもなく楽しいです！





船が止まっている時に、備え付けのボートで水に降りることもできます。
このボートを直接アクティベートすればOK。
操作方法は前の船と同じです。
浅い川なんかはこっちのほうが操作しやすいかも。
釣りMod入れてるなら、これで沖に出て釣るとか楽しそうですね。









景観の変化もすごいですが、おまけ要素も豪華ですごく楽しいです！
大量のNPCやメッシュが追加されるので相当重くなるのですが、その点だけクリアできれば新生Anvilを心行くまで遊びつくせると思います。
ワクワク感のあるすごい街です