2010-01-23 04:16
キャラ紹介というより、好きなキャラを羅列してるだけな気もしますが。
■Tesla
PC版オブリで、一番最初に作った主人公。
いつも愉快な仲間たちと共に旅している。
一人でタッタカ先に行くくせに、敵が出れば仲間の背後にダッシュ、戦闘が終わるのを岩の隙間から眺め、そのまま平然と元の場所に戻るという、ヘタレなのか面倒くさがりなのかよく分からない性癖がある。
一人の時には、仕方なく炎魔法とFine Steel Longswordで敵に立ち向かう。
元々はコンシューマ版の時に使っていた、顔作りの研究のためにテスト用として作った2ndキャラで、なんとなくそのまま始めたら意外に顔が気に入ってしまい、200時間くらい遊び倒した。
その時名前を変えるのを忘れたせいで、彼の本当の名前は「test1」である。デバッガーか。
名前として使うにはあんまりなので、少しもじってTeslaに変更。
美少年を作りたかったので、背が低いという理由だけでボズマーにしたが、フィスラゲイルやグラアシアの体を張ったギャグのおかげで、「ボズマーはネタ種族である」ということを理解してからは多少性格が変わった。
PC版では顔がうまく作れなかったので、ミスティックエルフをコンソールでいじって低身長にしています。身長差萌えなんですすみません。
Imperialのマーティンと並ぶとこんな感じ。なんでキレてるのTesla。
ちなみにコンシューマ版の顔はこちら。
こっちのほうが気に入ってるんだけど、さすがにそのままは持ってこられないしなぁ。
■Martin
皇帝の隠し子、主人公が会いに行った時点ではkvachの教会の司祭だった。
コンシューマ版で初めてメインクエストを進めた時、「私生の皇子」と聞いて、素朴でかわいげなイケメンお兄ちゃんを想像しつつクヴァッチへ向かい、アカトシュ教会で後ろ姿に話しかけて振り向かれた時のインパクトと来たら…。
なんか、「あ、これ洋ゲーなんだ…」と思い知らされた瞬間でした。
その後もなんとなく馴染めない所があり、距離を置いていたが、メインクエストが進行するにつれ、彼の発言や責任感に心打たれる場面が多くなっていく。
メインクエスト終了後、それまで睡眠時間を削ってでも1ヶ月ほど毎日欠かさずプレイしていたオブリに全く触る気がしなくなり、一週間くらい放置。
この鬱々とした気持ちはなんだ…?と悩んだ挙句、2ndキャラでオブリを始めて、またクヴァッチへ向かい、アカトシュ教会で後ろ姿に話しかけて振り向かれた時のときめきと来たら…。
それからは、どうみても皇子様の動きがバグるほどストーカーしまくりです本当に(略
彼とずっと一緒に居たいがために、カスタマイズ可能なPC版にまで手を出してしまったという、私のオブリライフ中最大の罪作りな人。
年齢とかエロ皇子的な過去設定とか、ベセスダさんはどの層狙ってこのキャラにしたんだろう。個人的にはど真ん中でしたが。

■Maglir
Fighters Guild の問題児。
「ボズマーはネタ種族である」の呪縛から逃れられない命運の人。
本人の望む望まないに関わらず、今日も全力でネタに走らされる。

■Guilbert Jemane
優しく礼儀正しい、Jemane家の頼れるお兄ちゃん。
かと思いきやResponsibilityが25と何故か悪人設定で、弟の持ち物を掠め取り、乱闘騒ぎにも大喜び。
その二面性に、仲間からは「裏の帝王」として恐れられている。
最近、Weatherleahを自分達の手で頑張って取り返しました。

■Reynald Jemane
Jemane家の双子の弟。
普段はろれつが回らないほど酔っ払ってるわりに、戦闘になると最前線へ猛ダッシュ、主人公が盗みなど働こうものなら光の速さで通報と、真面目一方の堅物設定。
この兄弟、なんかプログラマが間違って設定入れ替えちゃったとしか思えない節がある。
Waynon修道院で育ったのでJauffreとは面識あるはずなのに、二人を会わせてもイベントも何もないのはちょっとさみしい気がする。
最近、Weatherleahを自分達の手で頑張って取り返しました。
■Velwyn Benirus
Anvilのお化け屋敷の跡継ぎ。
先祖に似たのかヘタレなスネオみたいな性格のわりに、こちらへの好感度がなぜか最初からMAXなので、目が合うといつも微笑みかけてくれる。勘違いしそうだからやめて。
Jemane兄弟と一緒に混ざってると、区別が付きづらくてたまに困る。
■Jauffre
皇帝直属の精鋭部隊、BladesのGrandmaster。
なんでかいつも真顔の老人。笑っているところを見たことがない。
基本マーティンが幸せならそれで全てOKな人。
意表をつく言動が目立つが、天然なのかボケが始まっているのか誰にも分からない。
仲間内のケンカでは、なぜかいつも真っ先に標的になりボコられまくっているかわいそうなおじいちゃん。
■Mazoga
みんなのアイドル、マゾーガたん。
私の中では、漢気あふれる気のいい熟女です。
彼女が華麗なステップを刻む動画に魅せられた人も多いはず。
■Eyja
スキングラードの自宅、Rosethorn邸に住まう心優しいメイドさん。
話しかければ、いつでも特別製のお酒とあつあつパイを振る舞ってくれる。
ただ、出会って早々に自身の性生活を告白されても困る。
■Stela
PC版用に作った2ndキャラ。
名前が思いつかなかったので、とりあえずTeslaをもじってStelaに。男に「和子」とか付けるようなもんだと思うけどまあいいか。
メイジ大学1年生、得意分野はIllusion。
引きこもり気味のメガネくん、人付き合いが苦手で仲間を作れない。
Raminusからの密命を受けて、隠れ死霊術者を掃討する任務を請け負っている。若干中二病気味。
Teslaとだいたい同じ世界・時間軸で生きているので、二人の生活がクロスすることも。

■Raminus Polus
Mages GuildのMaster-Wizard。
ちょっと甘めのマスクで、横顔が素敵。
Mages Guildクエスト中は「窓口」程度の認識しかなかったが、Thieves Guildクエストの「Misdirection」クエストで、当時すでにアークメイジだった主人公を差し置いて、Hieronymus LexにDremoraまで使って脅しをかけた様子から、「こいつ実はMages Guildの影の支配者なんじゃ…」という疑念が浮かぶ。
何気にNobility Factionに属してたり(Knight)もするし。
そこから腐女子アクセルべた踏み全開設定の後付け妄想が始まり、「本当はアークメイジに並ぶ技量の持ち主だが、今の使い勝手のいい立場を守るために、普段はわざわざ自分の能力を劣化させる魔法を自身にかけている」とか、「大学の皆が自分の研究以外に全く注意を払っていないのをいいことに、大学構内に魔法で隠したプライベートルームを勝手に増設している」などの独自中二病設定をもりもり盛られ続けている。
「お前がそう思うんならそうなんだろ お前の中ではな」を地で行く、大変夢見がち(いや私が)なキャラ。
■Hannibal Traven
Mages GuildのArch-mage。
Mages Guildのクエスト進行中に、様々なところで噂を聞き、これは絶対恋愛対象だな…とわくわくしつつクエストを進めていたが、実際会ったらとってもおじいちゃんで、「いたわってあげなきゃ…」という介護心が芽生えてしまい断念。
大きな改革を断行したせいで多くの敵を作り、ギルド内はその話題で持ちきりになるほどだが、話してみると意外に内気な面も。
Teslaを孫のように甘やかしてくれる、笑顔がかわいいおじいちゃん。名前がかっこいいですよね。
■Emperor Uriel Septim
Tamrielの皇帝、御歳87歳。在位3E368~3E433年。
前作でも重要な役割を果たし、今作ではチュートリアル中に、カルト団員の手により暗殺される。
…はずだったのに、あんなことになっちゃってごめん。ほんっとごめん。
■Sinderion
Skingradの宿屋の地下に引きこもり、日夜研究を続ける根っからのヲタおじいちゃん。
別名「レイヤー」。
■The Prophet(預言者)
Anvilの聖堂前で、大声でがなりたてているおじいちゃん。
公式Mod「KNIGHTS of the NINE」を入れると出現する。
別名「野人」。
■Muskaちゃん
うちでは希少な女性プレイヤーキャラ。
フェイスモデルやポーズモデル、その他SS撮影時に大活躍。
最近髪型を変えました。

■Haguki
MoonShadow Elves(男)。今のところ中二病っぽいSS担当。
名前は笑ったときの顔のインパクトから。→参考
「超絶美形なのに中身が残念キャラ」という位置付けを割り振られそうになっている。
まだ使いどころが分からないが、見ていて楽しいのでそのうち活躍の場を作ってあげたい。

■Niheko
MoonShadow Elves(女)。HAGUKIと同じく中二SS担当。
超絶美形なので、どんなシチュエーションでも華のある絵になるが
笑うとやっぱりニヘーとなってしまう。泣き顔も案外凄まじい。
目や顔のテクスチャを少しだけリペイントしてます。

■Tesla
PC版オブリで、一番最初に作った主人公。
いつも愉快な仲間たちと共に旅している。
一人でタッタカ先に行くくせに、敵が出れば仲間の背後にダッシュ、戦闘が終わるのを岩の隙間から眺め、そのまま平然と元の場所に戻るという、ヘタレなのか面倒くさがりなのかよく分からない性癖がある。
一人の時には、仕方なく炎魔法とFine Steel Longswordで敵に立ち向かう。
元々はコンシューマ版の時に使っていた、顔作りの研究のためにテスト用として作った2ndキャラで、なんとなくそのまま始めたら意外に顔が気に入ってしまい、200時間くらい遊び倒した。
その時名前を変えるのを忘れたせいで、彼の本当の名前は「test1」である。デバッガーか。
名前として使うにはあんまりなので、少しもじってTeslaに変更。
美少年を作りたかったので、背が低いという理由だけでボズマーにしたが、フィスラゲイルやグラアシアの体を張ったギャグのおかげで、「ボズマーはネタ種族である」ということを理解してからは多少性格が変わった。
PC版では顔がうまく作れなかったので、ミスティックエルフをコンソールでいじって低身長にしています。身長差萌えなんですすみません。
Imperialのマーティンと並ぶとこんな感じ。なんでキレてるのTesla。

ちなみにコンシューマ版の顔はこちら。
こっちのほうが気に入ってるんだけど、さすがにそのままは持ってこられないしなぁ。


■Martin
皇帝の隠し子、主人公が会いに行った時点ではkvachの教会の司祭だった。
コンシューマ版で初めてメインクエストを進めた時、「私生の皇子」と聞いて、素朴でかわいげなイケメンお兄ちゃんを想像しつつクヴァッチへ向かい、アカトシュ教会で後ろ姿に話しかけて振り向かれた時のインパクトと来たら…。
なんか、「あ、これ洋ゲーなんだ…」と思い知らされた瞬間でした。
その後もなんとなく馴染めない所があり、距離を置いていたが、メインクエストが進行するにつれ、彼の発言や責任感に心打たれる場面が多くなっていく。
メインクエスト終了後、それまで睡眠時間を削ってでも1ヶ月ほど毎日欠かさずプレイしていたオブリに全く触る気がしなくなり、一週間くらい放置。
この鬱々とした気持ちはなんだ…?と悩んだ挙句、2ndキャラでオブリを始めて、またクヴァッチへ向かい、アカトシュ教会で後ろ姿に話しかけて振り向かれた時のときめきと来たら…。
それからは、どうみても皇子様の動きがバグるほどストーカーしまくりです本当に(略
彼とずっと一緒に居たいがために、カスタマイズ可能なPC版にまで手を出してしまったという、私のオブリライフ中最大の罪作りな人。
年齢とかエロ皇子的な過去設定とか、ベセスダさんはどの層狙ってこのキャラにしたんだろう。個人的にはど真ん中でしたが。

■Maglir
Fighters Guild の問題児。
「ボズマーはネタ種族である」の呪縛から逃れられない命運の人。
本人の望む望まないに関わらず、今日も全力でネタに走らされる。

■Guilbert Jemane
優しく礼儀正しい、Jemane家の頼れるお兄ちゃん。
かと思いきやResponsibilityが25と何故か悪人設定で、弟の持ち物を掠め取り、乱闘騒ぎにも大喜び。
その二面性に、仲間からは「裏の帝王」として恐れられている。
最近、Weatherleahを自分達の手で頑張って取り返しました。

■Reynald Jemane
Jemane家の双子の弟。
普段はろれつが回らないほど酔っ払ってるわりに、戦闘になると最前線へ猛ダッシュ、主人公が盗みなど働こうものなら光の速さで通報と、真面目一方の堅物設定。
この兄弟、なんかプログラマが間違って設定入れ替えちゃったとしか思えない節がある。
Waynon修道院で育ったのでJauffreとは面識あるはずなのに、二人を会わせてもイベントも何もないのはちょっとさみしい気がする。
最近、Weatherleahを自分達の手で頑張って取り返しました。

■Velwyn Benirus
Anvilのお化け屋敷の跡継ぎ。
先祖に似たのかヘタレなスネオみたいな性格のわりに、こちらへの好感度がなぜか最初からMAXなので、目が合うといつも微笑みかけてくれる。勘違いしそうだからやめて。
Jemane兄弟と一緒に混ざってると、区別が付きづらくてたまに困る。

■Jauffre
皇帝直属の精鋭部隊、BladesのGrandmaster。
なんでかいつも真顔の老人。笑っているところを見たことがない。
基本マーティンが幸せならそれで全てOKな人。
意表をつく言動が目立つが、天然なのかボケが始まっているのか誰にも分からない。
仲間内のケンカでは、なぜかいつも真っ先に標的になりボコられまくっているかわいそうなおじいちゃん。

■Mazoga
みんなのアイドル、マゾーガたん。
私の中では、漢気あふれる気のいい熟女です。
彼女が華麗なステップを刻む動画に魅せられた人も多いはず。

■Eyja
スキングラードの自宅、Rosethorn邸に住まう心優しいメイドさん。
話しかければ、いつでも特別製のお酒とあつあつパイを振る舞ってくれる。
ただ、出会って早々に自身の性生活を告白されても困る。

■Stela
PC版用に作った2ndキャラ。
名前が思いつかなかったので、とりあえずTeslaをもじってStelaに。男に「和子」とか付けるようなもんだと思うけどまあいいか。
メイジ大学1年生、得意分野はIllusion。
引きこもり気味のメガネくん、人付き合いが苦手で仲間を作れない。
Raminusからの密命を受けて、隠れ死霊術者を掃討する任務を請け負っている。若干中二病気味。
Teslaとだいたい同じ世界・時間軸で生きているので、二人の生活がクロスすることも。

■Raminus Polus
Mages GuildのMaster-Wizard。
ちょっと甘めのマスクで、横顔が素敵。
Mages Guildクエスト中は「窓口」程度の認識しかなかったが、Thieves Guildクエストの「Misdirection」クエストで、当時すでにアークメイジだった主人公を差し置いて、Hieronymus LexにDremoraまで使って脅しをかけた様子から、「こいつ実はMages Guildの影の支配者なんじゃ…」という疑念が浮かぶ。
何気にNobility Factionに属してたり(Knight)もするし。
そこから腐女子アクセルべた踏み全開設定の後付け妄想が始まり、「本当はアークメイジに並ぶ技量の持ち主だが、今の使い勝手のいい立場を守るために、普段はわざわざ自分の能力を劣化させる魔法を自身にかけている」とか、「大学の皆が自分の研究以外に全く注意を払っていないのをいいことに、大学構内に魔法で隠したプライベートルームを勝手に増設している」などの独自中二病設定をもりもり盛られ続けている。
「お前がそう思うんならそうなんだろ お前の中ではな」を地で行く、大変夢見がち(いや私が)なキャラ。

■Hannibal Traven
Mages GuildのArch-mage。
Mages Guildのクエスト進行中に、様々なところで噂を聞き、これは絶対恋愛対象だな…とわくわくしつつクエストを進めていたが、実際会ったらとってもおじいちゃんで、「いたわってあげなきゃ…」という介護心が芽生えてしまい断念。
大きな改革を断行したせいで多くの敵を作り、ギルド内はその話題で持ちきりになるほどだが、話してみると意外に内気な面も。
Teslaを孫のように甘やかしてくれる、笑顔がかわいいおじいちゃん。名前がかっこいいですよね。

■Emperor Uriel Septim
Tamrielの皇帝、御歳87歳。在位3E368~3E433年。
前作でも重要な役割を果たし、今作ではチュートリアル中に、カルト団員の手により暗殺される。
…はずだったのに、あんなことになっちゃってごめん。ほんっとごめん。

■Sinderion
Skingradの宿屋の地下に引きこもり、日夜研究を続ける根っからのヲタおじいちゃん。
別名「レイヤー」。

■The Prophet(預言者)
Anvilの聖堂前で、大声でがなりたてているおじいちゃん。
公式Mod「KNIGHTS of the NINE」を入れると出現する。
別名「野人」。

■Muskaちゃん
うちでは希少な女性プレイヤーキャラ。
フェイスモデルやポーズモデル、その他SS撮影時に大活躍。
最近髪型を変えました。

■Haguki
MoonShadow Elves(男)。今のところ中二病っぽいSS担当。
名前は笑ったときの顔のインパクトから。→参考
「超絶美形なのに中身が残念キャラ」という位置付けを割り振られそうになっている。
まだ使いどころが分からないが、見ていて楽しいのでそのうち活躍の場を作ってあげたい。

■Niheko
MoonShadow Elves(女)。HAGUKIと同じく中二SS担当。
超絶美形なので、どんなシチュエーションでも華のある絵になるが
笑うとやっぱりニヘーとなってしまう。泣き顔も案外凄まじい。
目や顔のテクスチャを少しだけリペイントしてます。
コメント
Aka3 | URL | Fd5TMNsY
連日コメント失礼します。m(_ _m))ペコリ
そうなんですよね~。Guilbertは真面目キャラかと思いきや
Peryite信者をスキル上げに利用中(炎に強いダンマーに火炎攻撃)
ゲラゲラ笑って「面白れ~もっとやれ!」と言い、反対に酔っ払い
のReynaldの方が「おい何馬鹿な事やってんだ!」と反応。
最後はReynaldが凄い形相で襲い掛かって来ました。
設定ミスでなければ、開発サイドのシャレだと思っとります。
( 2010-06-01 23:48 [Edit] )
日 | URL | NkOZRVVI
コメントありがとうございます!
そうなんですよね!私も同じくPeryiteさんとこでケンカになりました
誰もいない山奥で「誰か!誰か!」連呼するReynald…
「いい殴り合いを久しく見ていない」とか言い出すGuilbert…
でも話すと真逆なんですよね、性格的に…
そのギャップが彼らの魅力でもあるので
開発サイドは本当に狙ってやってるのかも?
( 2010-06-02 21:11 [Edit] )
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